2016年6月11日(日)
8日(水)の夜。皐の外バスに行こうとガレージから出してサイドスタンドを立てたつもりが甘かったらしく次の瞬間に”ガシャン”と聞こえた。バイクが倒れていた・・・。左のウインカーが破損、後ろブレーキレバーがポッキリと折れていた。これで外バスは断念。ウインカーは純正があるからとりあえず何とかなるけどブレーキレバーは予備など無い。10日の朝一番に南海部品に行き、似た形状のものを入手。スズキの純正品だった。穴の位置や厚みが合うので装着。色もレバーの市も違うけど、ブレーキも効くのでOKとする。 |

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2016年5月29日(日)
V-MAXのフロントタイヤに気をとられていたけど、先週のメンテ時に気がついた。フロントタイヤがヒビだらけ・・・。VMAX以上に。しかも普段使いが多いのでもっとヤバイ。先週末にバイクショップの"2りんかん”に問い合わせると待ち時間が長くすぐにはできないと。同じく南海部品に連絡するも同じ。気になるのでできるだけ早く交換しておきたい。
28日の朝一番に近い方の南海部品尼崎店に電話すると在庫もありすぐで切るとのこと。すぐに向かう。タイヤ、バルブ、工賃で\8,150-。作業してくれた店長は凄く気さくで話しやすい。作業は30分ほどで終了した。作業中にハンドリングが劇的に変わることを教えてくれていた。実際に走り出すとすぐにわかった。フロントがメチャクチャ軽い!軽すぎてちょっと危ないくらい。こんなに変化があるとは思わなかった!取り外したタイヤを見てみると全周にひび割れが入っていた。実に恐ろしい!事故になる前に気付いてよかった。 |

タイヤ交換前(5/28) |

全周ひび割れ(5/28) |

タイヤ交換後(5/28) |

タイヤ交換後(5/28) |
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2016年5月8日(日)
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2015年1月20日(火)
まだ燃料計の点滅は無いけど、平日に乗る機会があったので給油しておいた。
3.92L入ってレギュラーは@135円。
燃費は前回給油から186.2km走ったことになるので47.5km/Lになる。前回とえらい違い・・・。どこまで信用してよいやら・・・。 |

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2014年12月28日(日)
少し前に尼崎まで乗って行ったら防寒手袋でも寒かった。やはりハンドルカバーはあった方が良いと思ったので2りんかんで購入。コミネのが1980円だった。見た目もダサくなくいい感じ。本当は黒/黄が欲しかったけど店頭には黒しかなかったのでしょうがない・・・。 |
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2014年9月14日(日)
2回目の給油。1回目の給油が走行距離10141kmだったので、今回10256.9km。その間115.9km走ったことになる。給油は出来島のシェルでレギュラー4.75L入り786円(@166円)なので燃費は24.4km/Lとなった。このクラスの燃費としては褒められる値ではない。どちらかというと悪いかも・・・。43号線を全開走行したからかな・・・。 |

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2014年9月13日(土)
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2014年8月30日(土)
ナンバープレートの周りがシンプルすぎて寂しいのでカバーを付けてみた。もちろん黒色で。二輪の部品販売店やホームセンターで探したけど価格が高く勿体無くて買えなかった。ところがブルーピーターでは激安だった。
ちょっと締まったかな。 |
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2014年8月23日(土)
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2014年8月13日(水)
国内メーカーを物色していたけど、いまどきは海外で作っているらしい。特に台湾で作っているのが多いということ。ホンダ、ヤマハ、スズキと検討したけど年式と走行距離を考えるとイマイチ。そこで海外製に目を向けた。どうせなら変わったほうがいい。
明石の方に現状渡しONLYの店があるので見に行ったこともある。自分でみて触って納得して購入し自分で調整する仕組み。気になるのはあったけどゆっくり見ることが出来なかったので断念。
ヤフオクで尼崎から出品しているものがあった。締め切り期限の前日。実物を見たいと連絡し確認に行った。イタリア製(デザインはイタリアで製造は台湾)のADIVA(アディバ)というメーカーのスクーター。1万kmの走行距離だけど程度は良さそう。そこで直に交渉。ヤフオクの出品を取り消してもらって契約した。 |

走行距離は10141km |

南海部品でリヤタイヤ交換 |

リヤブレーキシューはまだ大丈夫 |

パンク修理跡のリヤタイヤ |

劣化しているリヤタイヤ |

タイヤのサイズは130/70の12インチ
ダンロップのスクートスマート |

原付二種のピンクナンバー |

形は良いが小さい上、振動で動いてしまう |
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980円で購入した |

以前のよりは視野が広くなった |

ちょっと出過ぎてるかな? |
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ヤフオクで色々物色していた。 |
エンジン形式 |
空冷4ストローク単気筒 |
排気量 |
124 cc |
最高出力 |
7.7 kw(10.5PS) / 8,500
rpm |
最大トルク |
9,8Nm(0,98Kgーm)/6500rpm |
変速機 |
CVT 無段変速オートマチック |
全長 / 全幅 / 全高 |
1,860 / 710 / 1,070 mm |
ホイールベース |
1,320mm |
シート高 |
800mm |
乾燥重量 |
109 kg |
タイヤサイズ |
F:120/70-12チューブレス
R:130/70-12チューブレス |
燃料タンク容量 |
6 L |
バッテリーサイズ |
GTX7A−BS |
アディバはイタリア人のNICOLA POZIO氏により開発されたルーフ付きスクーターです。このルーフは開閉式で2004年に国際特許を取得したイタリアのスクーターブランドです。ルーフ付きスクーターであるアディバは2000年ミラノショーにて発表されると同時に各方面からの高い関心と支持を得て、ベネリルノーからOEM販売されることになりました。そして、モデル名を「ADIVA」として掲げ、ADIVAからAD250の発売を実現させました。その後、ADシリーズの進化させAD200, AD125LEなど世界でも類を見ないスケールの大きいルーフ付きスクーターとしてヨーロッパを中心に日本を含めたアジア諸国で高い支持を頂いております。
更に、イタリアン・スポーティ感覚が魅力のR125, N125などのユニークなラインアップを揃えながら進化しております。また、環境問題への取組みを重視し数年前から電動スクーターの開発を行い2011年を目標に3輪デリバリーカーゴスクーター「Cargo
3」を本格的に販売を開始する予定です。
http://www.adiva.co.jp/index.html
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